公演ラインナップ

12月2日(日) 16:00〜17:00 時間貸し利用

12月3日(月) 15:00〜16:00 リハーサル利用

12月5日(水) 14:00〜15:00 レッスン利用

12月5日(水) オープン〜15:00 リハーサル利用

12月8日(土) 橋口瑞恵 水月恵美子 デュオコンサート

12月8日(土)  橋口瑞恵  水月恵美子 デュオコンサート

暖かな冬を迎えましたが、皆さまいかがお過ごしでしょうか?
私はいためた手首が完治し、ようやくまた皆さまとの再会を果たせる事にホッとしております。

夏に伊豆七島の神津島を訪れた際、南方から来た古の人類が神津島の黒曜石を静岡まで丸木舟で運び、神津島産の黒曜石が3万5千年前の旧石器時代の東京武蔵野の遺跡で発見されたことを知ったことをきっかけに、古代ロマンにハマっております。

限られた人工物しかない時代に、まだ見ぬ世界への憧れを胸に発明と冒険を繰り返した古の先人達の、チャレンジ精神や心の豊かさは、その後様々な人種として分化した現在の子孫に共通して、人類の中に息づいているのではないか。
芸術というジャンルの、様々な表現への欲求や共感からくる感情の震えは、そういう始原に溢れた時代から私たちに渡されたバトンなのではないか。
音楽を通して、これからの何年か、そんな仮説をもとに考えて行ければ。と思っています。

というわけで今回のテーマは、The Origins of Emotion Part I 。
既に悪い予感がしている方もいらっしゃるかと思いますが(笑)、このテーマはシリーズ化されます!

シリーズ初回の今回は、ヴィエニャフスキーとシベリウス。彼らはどんな事に心動かされ、音楽として表現したのでしょうか。
それぞれに違うメランコリー、違う躍動感、異なる方向性の繊細さ。それらは二人の作曲家の心が動かされることの違い。から生まれます。

ヴィエニャフスキーのコンチェルトとシベリウスのコンチェルト。どちらも類稀なる、旋律の美しさを持ちますが、片方はさすらう者への郷愁と憧れ、片方は厳しい自然への賛美と、大地にはたらきかける人々への慈しみが歌われているように感じます。Origin of Emotion は一つではないのです。Originsの s は、私なりのこだわりです。

久しぶりのコンサートは、音楽としての聴きごたえも充分です。そして、あなたのOrigins of Emotionを持って、ぜひ私たちのコンサートに足をお運び下さい。

橋口瑞恵

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★タイトル The origins of emotion Part I

★サブタイトル ~ヴイェニャフスキーとシベリウス、ルーツから湧きいずる楽想~

★演奏
橋口瑞恵 vl.
水月恵美子 pf.

★プログラム
ヴイェニャフスキー作曲 
・ヴァイオリン協奏曲 第2番 Op.22

ヴイェニャフスキー作曲
・オベルタス《2つの性格的なマズルカ 第1曲》 Op.19-1
・レジェンド Op.17
・田舎まわりのヴァイオリン弾き《2つの性格的なマズルカ 第2曲》 Op.19-2
・スケルツォ・タランテラ Op.16

シベリウス作曲 
・ヴァイオリン協奏曲 Op.47

★12月8日(土)開催
開場15:30
開演16:00

★チケット 
前売 3500円 当日 4000円 学生 2000円(小学生 無料)

★Information
2019年 1月26日(土)14:00〜 橋口瑞恵ヴァイオリン教室 発表会 入場無料
2019年 3月10日 (日) 16:00〜 橋口瑞恵 大澤久(チェロ) 水月恵美子 トリオコンサート

12月14日(金) 11:00〜13:00 時間貸し利用

12月16日(日) 午後ショートコース 発表会利用

12月17日(月) 15:00〜16:00 リハーサル利用

12月19日(水) 10:00〜12:00 時間貸し利用

12月22日(土) ロングコース 発表会利用

2019年 1月26日(土) ロングコース発表会利用

3月10日(日) 橋口瑞恵 大澤久 水月恵美子 トリオコンサート

ヴァイオリン、チェロ、ピアノのトリオコンサート
ハイドン、シューベルト等を演奏予定です。

16:00開演

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